キッチンのリフォームで調理を快適に

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水まわりは内装の中で最も老朽が早く、定期的にリフォームを検討するのが基本です。
中でもキッチンは湿気や油汚れなどで傷みが目立ちます。自炊をする人ほど老朽が早まるのは言うまでもありません。
会社の同僚がキッチンをリフォームし、リフレッシュしました。新築から10年経過したのでリフォームを考えるようになったのだとか…これまでじっくり見たことはなかったのですが、そのまま対面式で白ベースからグレーベースに変わりました。
少しくすんだカラーが今っぽいと思います。
キッチンなど水まわりは、配管の位置の関係で内容によっては、工事が大規模になることもあるようです。同僚の場合は、対面式から対面式で、位置の変更もなかったので、わりとスムーズに進められたと言っています。
また、シンクの水栓は便利な機能にグレードアップしたそうです。
食器洗い機も新しくして、かなり費用を費やしたのではないかと思います。
本人はキッチンをリフォームして、さらにお料理が楽しくなったと言っていました。
新築を建てたとき調理台を低くして失敗したようで、やっと理想の高さが叶ったのだとか…調理台の高さは重要だと思います。作業しにくいとストレスになるので、これまでよく乗り越えてきたなと思いました。さぞかし快適になったでしょう。

水まわりはほかに比べると老朽が早いので、定期的にリフォームをおこなうのが理想的です。リフォームをすることで、家事の快適度がアップします。

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