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ウッドデッキがあると気分も盛り上がる

移住した友人にバーベキューに呼ばれたので、数人で足を運びました。
到着して目に飛び込んできたのが、以前まで設置されていなかったウッドデッキです。
広い庭があり以前はそこでガーデンパーティーをしていましたが、ウッドデッキが備わっていて雰囲気もかなり違います。
お庭で十分プライベート空間が作れていたと思いますが、友人が言うにはウッドデッキを設置するのが夢だったのだそうです。また、家に直接つながっている感じが良かったとも言っていました。
お庭と住宅はそれぞれ別々の役割を担っていますが、ウッドデッキは少し異なります。外にもう1つのお部屋ができたような感じがしました。
ウッドデッキは木そのものを使った木製と、木粉と樹脂を混ぜて形成される樹脂タイプがあります。
友人がセレクトしたのは、樹脂タイプです。木製と迷ったそうですが、木製はお手入れがめんどうで、比較的お手入れが楽な樹脂タイプにしたのだそうです。
確かにメンテナンスがめんどうなのは抵抗があります。また、木製は高級感のある見た目は魅力ですが、反りや割れがおこりやすいのもマイナスです。
それぞれにメリットとデメリットがあり、人の好みだと思いますが、メンテナンスが楽な樹脂を選んだ友人の気持ちは分かります。
お庭でおこなうバーベキューと、ウッドデッキは目線も差があるので、そういった意味でも気の持ちようが違います。
ウッドデッキでコーヒータイムを過ごしたり、夏にビールを飲むのも醍醐味なのだそうです。

建物の塗り替えで気分一新

私の実家が、数年前に建物の塗り替えをしました。実家は、私が生まれる前から(昭和後期)からはすくなくとも手つかずの木造家屋で、外壁も当時よくあった淡いグレーといった感じの色合いだったのですが、長年雨風にさらされていました。また、大きな地震にもあい、幸い建物や外壁自体は大丈夫だったのですが、一部ぽろぽろと古いタイルのようなものと一緒に塗装も剥がれ落ちてしまったようです。そんないろいろな事情のものも含め、味がある、思い出の家、とそのまま大事にされてきたようですが、父母が定年で仕事をリタイアしてあらたなセカンドライフを始めるにあたり、家もきれいにしたいと思ったようでした。そこで、中のリフォームと、建物の塗り替えをおこなうことに決めたようです。中のリフォームは、老後暮らしやすい家にしましたが、外はどんな色にするのだろう?と思っていたら、なんと、個性的なクリーム色っぽい色にしていました。建物の塗り替えにあたり、父母はリフォームの会社と相談し、街並み(昔からそこに家がありましたが、近年近隣にマンションや新しい住宅が建ったこともあり)との調和やトレンド、そして、そのなかにも父母の好みや個性を考え、景観に合う色を一緒に考えてくれたようでした。クリーム色といっても、1回と2階部分、建物の方角によって、すこし変化のある、遊び心のある色味です。建物の塗り替えは、同じ家を新しくし、住む人にわくわくや活気を与えてくれるんだなと、私たちも帰省をするたびに感じます。

日にち変更も視野に入れて

もともと、家も結構古くて、外壁は、かなり前に塗りなおしたらしいのですが、それからだいぶ経っていて、ひび割れだったり、クラックなども発生していました。 まずは、知り合いに聞いて、近場にある塗装をやっているという業者に問い合わせてみました。この1つ目の業者に見に来てもらったのですが、そこは、330万円くらいの高い見積りを出してきました。錆取なども必要で、かなり高くつくので、概算でそれくらいという見積りでした。 それでは高すぎると感じたので、インターネットでそれ以外の塗装業者を調べてみました。その中で、「安い」ということが売りになっているところを見つけ、そこに問い合わせてみました。 そうしたところ、問い合わせの電話口で、それくらいなら、うちだったら200万円台でできそうですよ、ということで、それだったらと見に来てもらうことにしました。 そうして、見積りを出してもらったところ、270万円となっていました。それだったら有り難いと思いましたので、そちらにお願いをすることにしました。 ただ、最終的に失敗だったのは、予定していた日に雨が降ってしまったことです。それで、日にちが延期となったのですが、平日は、こちらの都合が合わなくなって、週末の日にお願いをしないといけなくなりました。 そうなると、人工代が違ってくるという事で、値上がりをしてしまったのです。土日の方が高くなるというのは理解できなくはないですが、最初の見積りと違ってしまうというのは、納得がいきませんでした。 その旨を伝えたのですが、原価があることだから、ということで、譲ってもらえず、かつ、キャンセルというのもできないような口ぶりでした。 こちらも仕方なく、承諾するしかなく、プラス30万円となってしまいました。300万円となってしまい、失敗したと思っています。 失敗しない為にはどうすればよかったと思いますか。 もし次があるとしたら、日にちの変更による金額の変更などが、発生するかどうかといった点も含めて、確認の上、見積りを決めて取り決めるべきだったと思います。

イメージチェンジ

当時流行していたグリーン系のカラーを以前から希望していたので、少し薄めのグリーンを色見本帳から選び出し、その旨を専門業者の担当者に伝えました。すると、色が濃すぎるために、変更した方が良いとの回答を受けたものですが、色見本帳で見たカラーでは、問題無く感じたために、反対意見を押し切って最初に選んだカラーで塗装をお願いしたことになります。 しかし、実際に本塗装が開始されると、専門業者の方が言った通りに想定していたよりも、かなり濃い目のカラーリングになってしまい、結果的に色の選択は失敗したことになります。 後戻りすることができないために、そのまま作業を継続して頂くことになり、外壁塗装を済ませた後には屋根の塗装も同時に依頼をしました。 屋根に関しては濃いブラウン系のカラーにしましたが、こちらは全く問題が生じることなく作業が完了しています。外壁塗装の色見本帳に関しては、小さなカラーでしか見ることができませんが、実際に広い面積を外壁塗装した場合では、視覚的に濃くなることを知った一幕となりました。 失敗しない為にはどうすればよかったと思いますか。 失敗しないためには、専門業者の担当者の話をしっかりと聞き入れる姿勢が大切と痛感しています。また、こちら側の依頼者サイドの希望もしっかりと伝わるように努力を行うことも大切になり、全体的にはコミュニケーションを大切にすることが何より必要なことであると感じました。

外壁塗装体験談 費用は相場通りだったので内容と信用で決めた

家を建ててから早11年が経過しました。 月日が経つのは過ぎてみると、アッという間ですね。ほんとに痛感致しております今日この頃です。 新築したときは、リフォームの事なんて何も考えていませんでした。(リフォームといっても外壁塗装の事なんですが…) 「外壁の塗り直しは10年が目安」というのは聞いたことがある程度。 10年なんてずっと先の事に思えてたんですね。 今思うと愚かでした(-_-;) 当たり前ですが、塗りなおしするにもお金がかかります。 「いざ外壁塗装」となった時、困らないように費用対策はしておくべきですね。 ・外壁塗装のきっかけ ・相見積もりの必要性 ・外壁リフォーム後 まとめ ・外壁塗装のきっかけ 新築してから9年。 まだまだ外壁の塗り直しの事など真剣に考えていなかったある日。 釣り中の八幡に、家から電話がかかってきました。 母「職人さんが雨漏りしてるって言ってるんだけど、今すぐ戻って来てくれない?」 八「はぁっ!?」 釣り場からスグに引き上げ、急いで家に戻り話を聞きました。 八幡邸にサンルームを新設するため、N社の工事をしていた職人さんが異常を発見してくれたようです。 話を聞くと、外壁と内壁の間を雨水が通っているとのこと。 これが外壁と内壁の間を水が通っていた跡。 「コレは大変だ。」と、急いで家を建てた一応大手建築会社のH社に連絡を取ります。 この時までは大変だと思いながらも、

実家の外壁塗装を塗り替えしました

築15年ほどの実家の外壁塗装の塗り替えをしました。

大体10年ほどで塗り替えをすることが多いと依頼した塗装屋さんはおっしゃっていたので、するタイミングとしては遅かったと思います。

その証拠として、壁を触ると手に白っぽい粉が付く現象であるチョーキング現象や、色が薄くなっていたり白ぼけて見えたりといった色褪せが起こってしまっていました。

外壁のひび割れの一歩手前と言われ、ひび割れまで起こってしまっていたら、そこから雨漏りをしていたでしょうと言っていました。

実際に外壁塗装してみて、失敗したなと思ったことが数点あります。

まず1点目がするタイミングでした。
2月といったとても寒い時期を選択してしまいました。塗装屋さんが寒くて大変ということもあるのですが、塗装自体も寒くて乾燥が遅くなってしまった為、風に流されて少し塗装が流されてしまいました。

2点目の失敗したなと思った点は、相見積もりをとらなかったことです。
最初に調べて見積もりをしてくれた塗装屋さんがとても感じのいいひとで話しやすかったので、金額を他社と比較することなく、お願いしてしまいました。塗装が終わったあと、友人とその話題になり、金額を伝えたのですが、大体同じ塗装面積と塗装のグレードで数十万円の金額差がありました。

家の外壁塗装はどんなに優れたものを塗ったとしても一生メンテナンスしなくてよくなるものはありません。ですので、次にこれらの失敗を活かしていこうと思います。

外壁塗装の塗料の色

友人の体験談になりますが、外壁塗装をする際の塗料の色で大失敗したらしいという話になります。とても落ち着きのある塗料の色にしようと思って淡いブルーにしたそうです。当初は自分が好きな色だったのでそれで良しとしていましたが、しかし周囲の住宅と比べてしまうと友人の家だけが浮いてしまっている感じがしてしまったそうで失敗したと嘆いていました。周囲の住宅との調和も考えておくべきだったと言ってました。好きな色で外壁塗装をしても、それが周囲の住宅との調和が取れていないとかなり浮いた存在になってしまうので、さすがにそこまで考えなかったと後悔していると言ってました。確かに外壁塗装をする際には自分も周囲の住宅まで気が回らないこともあります。好きな色で外壁塗装をしても、それがベストな選択ではないということもあります。友人の体験談から、外壁塗装の塗料の色に対して改めて考えるようになりました。外壁塗装の塗料は周囲の住宅のことも考えた方が良いと思いました。一度外壁塗装をしたら5年から10年ほどはしませんので、その間その塗料の色のまま過ごすことになります。周囲からあの家だけ浮いていると思われてしまうと何だか恥ずかし気持ちになってしまいます。その恥ずかしさを友人は今味わっています。 まとめ 外壁塗装の塗料の色は、周囲との住宅との調和のバランスを考えながら決めることが大切です。周囲の住宅との調和が取れていないと、自分の住宅だけが浮いた存在になってしまって恥ずかしい思いをします。

外壁塗装 北区

外壁のチョーキングが起こったことから外壁塗装をした

外壁塗装のことで度々疑問に思っていたのは、外壁塗装がどのような状態になったら外壁の塗装をしなければいけないのかです。外壁にヒビが大きく入っていると素人でもそろそろ塗装しなければいけないと分かりますが、それ以外ではあまりよく分かりませんでした。それと外壁塗装の種類によっても耐性が違いますので、アクリルよりもシリコンやフッ素などの塗料で塗装すればそれだけ耐性も高くなるため自ずと次に塗装する期間も伸びます。そうした知識はありました。それから外壁塗装の無料点検を実施する機会があったのでしたら、外壁にチョーキングが起こっているのでそろそろ外壁塗装をした方が良いと言われました。このチョーキングという状態がなぜ外壁塗装をした方が良いのか理由が分かりませんでしたが、塗膜が?がれているので耐性が弱くなっているというようなことを言われたのでそれで外壁塗装をすることにしました。今回外壁塗装した理由は、このチョーキングからでした。確かに外壁を手で触ると手が白く粉っぽくなりました。これが外壁塗装をする時期の目安になることを知りました。そして、無料点検をしてもらった業者から見積りを取りました。以前行った業者が営業担当者の対応がいい加減だったこともあって、今回は無料点検してもらって業者がとても対応が良くて誠実さもあったので正式に外壁塗装を依頼しました。その結果、営業担当者や職人さんの仕事ぶりに大満足でした。 まとめ 外壁塗装をしたきっかけが外壁にチョーキングが起こったことからでした。普段外壁を遠くから見ることはあっても実際に手で外壁を触るということはしませんでした。このチョーキングが起こると外壁塗装をする時期の目安になることを今回知ることができました。それと依頼した業者は営業担当者の対応も良くて実際に施工に携わった職人さんも丁寧にやってくれたので満足しています。

親切丁寧

外壁の補修を行う為に、色々な業者を探してみたのですが中々近くで良い業者も少なくこちらの業者を依頼する事としました。実績も35年以上ある所であり、まずは利用する流れとして色々なアドバイスの元で作業も行ってもらいました。コスト的には多少は高くなりましたが、色々と細かな部分まで対応してもらえた事はとても良い状況と言えます。塗料などの知識もあり、遮熱のものなど取り入れても夏は涼しく冬は暖かく過ごせる状況となります。見積もり時は素人の私に丁寧に説明して頂き、相談にも快く乗って頂きとても助かりました。加えて施工当日も親切丁寧に説明して頂き安心して工事をお任せできました。後こちらが何もわからないので、丁寧にわかりやすく説明くださり、不安がなくお願いできました。ただ、ひとつだけ困りごとがありますが、工事車両駐車です。スペースがなくて申し訳なかったですが挨拶ずみでもご近所の目は微妙に厳しいため、トラブル事前防止のために、長時間駐車する場合はコインパーキングを利用してくださると良かったです。隣人は仲が良いため後で聞いたら正直に言ってもらえたのですが、やはりすぐに車を出したいときには困ったそうです。がいへき塗装をしてもらいましたが、印象としてはいたってノーマルということです。ただオプションに対してのひつこい勧誘などはありませんでした。そして、じっくりと納得がいくまで内容を聞くことができたので、安心してお任せすることができました。また、仕上がりに関しては特に不具合はありませんでした。指定していたよりも若干色が暗めなのが気になりますが、日光の下で見ると感じが変わってしまうことは仕方のないことなのかもしれません

丁寧な仕事ぶりで出来栄えも想像以上、感謝しています。

新築して15年くらい経過し、外壁の色があせて来たので塗装を考えました。ついでに屋根のトタンの塗装もする事にしました。会社で使っている内装業社に「塗装業社」を2社紹介してもらい見積もりをとりました。見積もり金額の安い方の業者とかなり厳しい価格交渉をして発注価格を決めました、想像していたよりも2割くらい安いと思いました。
発注業者を決めて段取りを打ち合わせ、意外と悩んだのが「塗装の色」決めでした。サンプルをいろいろ見せてもらうのですがサイズが小さいので外壁に塗った状態がイメージできなくて散々迷いました。最終的には思い切って「チョコレート色」に決めました。
いよいよ作業開始です、職人さんが3人やって来て家の周辺に足場を立ててネットで覆います。庭に花や植木が沢山あるのでいためられないか心配したのですが上手にやってくれていました。見積もり段階でかなり厳しく価格交渉をしたので、「手抜き工事にならないか」と言う不安があったのですが仕事ぶりは全体として丁寧でした。屋根の軒下や窓のサッシなどもきれいに塗ってくれました。気持ちよく仕事をして貰えるように私もいろいろ気を使いました。おやつタイムやお茶のサービス、お土産に「缶ビール」を持たせたりしました。外壁が一部劣化している部分があったのですが何も言わないのにキレイに修復してくれました。
作業は4日かかりましたが出来栄えは上々で大満足でした。取引のある業者からの紹介だったことも良い結果につながったと思っています。