外壁塗装のことで度々疑問に思っていたのは、外壁塗装がどのような状態になったら外壁の塗装をしなければいけないのかです。外壁にヒビが大きく入っていると素人でもそろそろ塗装しなければいけないと分かりますが、それ以外ではあまりよく分かりませんでした。それと外壁塗装の種類によっても耐性が違いますので、アクリルよりもシリコンやフッ素などの塗料で塗装すればそれだけ耐性も高くなるため自ずと次に塗装する期間も伸びます。そうした知識はありました。それから外壁塗装の無料点検を実施する機会があったのでしたら、外壁にチョーキングが起こっているのでそろそろ外壁塗装をした方が良いと言われました。このチョーキングという状態がなぜ外壁塗装をした方が良いのか理由が分かりませんでしたが、塗膜が?がれているので耐性が弱くなっているというようなことを言われたのでそれで外壁塗装をすることにしました。今回外壁塗装した理由は、このチョーキングからでした。確かに外壁を手で触ると手が白く粉っぽくなりました。これが外壁塗装をする時期の目安になることを知りました。そして、無料点検をしてもらった業者から見積りを取りました。以前行った業者が営業担当者の対応がいい加減だったこともあって、今回は無料点検してもらって業者がとても対応が良くて誠実さもあったので正式に外壁塗装を依頼しました。その結果、営業担当者や職人さんの仕事ぶりに大満足でした。 まとめ 外壁塗装をしたきっかけが外壁にチョーキングが起こったことからでした。普段外壁を遠くから見ることはあっても実際に手で外壁を触るということはしませんでした。このチョーキングが起こると外壁塗装をする時期の目安になることを今回知ることができました。それと依頼した業者は営業担当者の対応も良くて実際に施工に携わった職人さんも丁寧にやってくれたので満足しています。
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