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初めての外壁塗装で気を付ける点について

私が初めての外壁塗装を通じて注意しなければならないと思った点につきましては、まず始めに、悪質な業者さんに騙されないためにも、外壁塗装における競合他社さん同士でしっかりと比較検討させて頂くことが重要であると思いました。飛び込み営業でこられる業者さんにつきましても、すべてが悪い業者さんであると決まった訳ではありませんので、飛び込み営業でこられる良さそうな業者さんにつきましても、見積もりで比較検討させて頂く材料として、選定させて頂こうと思いました。ここで思った点は、窓があまりない家につきましては、それだけ外壁塗装について、塗る面積も増えますので、予算もかかるなと思いました。業者さんにつきましては、実際に、屋根の上まで登ってしっかりと査定見積もりしてくださる業者さんや、図面だけ見る会社さんや、外壁は見るけど、屋根やベランダは見ない会社等千差万別でありましたので、ここで重要視した点としましては、本当に家のことだけを考えてくれる業者さんとしまして、屋根まで登ってくれてしっかりと見てくれる業者さんが一番良いと思いました。次に塗料についてですが、飛び込みの営業側については、オリジナルの塗料をとにかく是が非でも買って欲しいと言う状況でしたので、ゴリ押しされましたが、断らせて頂きました。悪質な金額を取られることが目に見えておりましたので、断る要因となりました。また、塗装してもらう場所につきましても、どこを塗ってもらえるかをはっきりさせておく必要があると思いました。

外壁塗装についての種類と特徴について

外壁塗装を実施する際の種類と特徴についてですが、私が外壁塗装を依頼する際に重要であるなと思う面につきましては、外壁塗装を行うには、まず何を始めれば良いのか?と言う問題に直面すると思います。一番最初に知って置かなければならないポイントにつきましては、外壁塗装の種類を把握しておくことが重要であると思います。どのような外壁塗装の種類があり、耐久性を始めとしまして、性能や価格が決定されますので、まずは、外壁塗装の種類を把握することが重要であると考えます。外壁塗装の種類としては、外壁塗料は「樹脂*」と呼ばれる主成分によって、大きく6種類に分けられます。それぞれの相場と耐久年数についてご説明させて頂きたいと思います。まず、アクリルでは、予算の相場としては、5000円~15000円の範囲です。耐久年数については、3年~5年でありますので、一番手頃な塗料であると言えます。次に、ウレタン塗装でありますが、ウレタンの価格としては、5000円~20000円が相場です。耐久年数としては、5年~7年の間での耐久年数となります。次は、比較的よく聞く名称であると思うのですが、シリコン塗装となります。シリコン塗装については、価格としては、少し高くなりまして、15000円~40000円での範囲となります。耐久年数については、7年~10年持つような形となります。他にもフッ素や、ピュアアクリル等、上質な塗料もありますので、予算と相談して頂きたいと思います。

外壁塗装 北区

友人の家で

タイトルにあるように、私は友人の家でリホームを手伝う機会がありました。最初は失敗したら、嫌だし、こういうのは業者に頼ったほうがいいのでは?と思いましたが、親しい友人であったことから、「失敗してもいいや」という感情になり、手伝うことにしました。外装塗装で塗る場所は、庭の壁側で、塗料が劣化しており、少しひびがありました。塗料の種類は、アクリル系の塗料であり、コスパがいいと友人が言っていました。しかし、アクリル系だと寿命が短いからあまりよくないと言っていました。塗料を塗ってみて、私がイメージしていた以上に難しいと感じました。特に均一に塗っていくのがなかなか慣れずに苦戦したのは印象的でした。塗りすぎてしまうと、その場所がドロドロしてしまい、ムラができてしまったところもありました。また、ひび割れを起こしている部分では、隙間をうまく埋めることでき、最初のほうにやっていたら、失敗していたと感じています。しかし、初心者たちがやったことで塗料していない部分と色合いが違っていて、微妙な完成となってしまいました。塗料をしてみた結果、私の家の方の壁もそろそろリホームした方がいいなという考えになりました。家を建ててから、塗料の寿命を考えると過ぎているのがわかり、業者に頼もうという考えに至りました。初心者が塗料の知識もないのにやってしまうと場合によっては後悔してしまう結果になるので、あまりお勧めしないと感じました。

安心込みの価格は決して高くない

“雨漏りがすると床が濡れないよう桶や鍋を置くのはテレビで見たことはあるが、今の時代に雨漏りがする家なんて実在するのだろうか?
そう思っていたら、増築した部屋の天井からポタポタと水滴が落ちて来た。
ポタポタ落ちるだけのため、水滴の量は大したことないのだが、増築した部屋の天井裏には配線が通っており、それに水が触れたら感電すると思い、増築工事をしてもらった大工さんに見てもらうと、雨漏りの原因は屋根のヒビ割れと判明。
増築した部屋の屋根はスレート瓦で出来ており、どうやらスレート瓦が乾燥してヒビ割れを起こしたらしい。
人間だって若い時は肌に潤いがあっても、歳を取ると潤いは無くなりカサカサ肌になってしまう。
カサカサ肌に潤いを取り戻すにはに保水液を塗る、屋根の場合はシーラーが保水液代わり。
シーラーを塗った後はフィラーで凹凸を無くす、これをすることで塗料の乗りが良くなるらしく、理屈は女性がする化粧と同じ。
雨漏りをしたのは増築した屋根だけ、私はその屋根だけ直してもらうつもりだったのだが、その屋根だけを直すと他の屋根が汚く見えて見っともないと娘が言うため、他の屋根、外壁も一緒に塗装をしてもらうことに。
どうせ、足場を組むのだから、別々に塗装をしてもらうより、1度で済ませたほうが費用を抑えられる。
私はてっきり大工さんが雨漏りの補修を行ってくれると思っていたのだが、塗装屋さんが雨漏りの補修を行うことに、大丈夫だろうか?
塗装業者さんに「塗料は何しますか?」と聞かれたのだが、塗料に関する知識で知っているのは水性か油性かだけ、単語としての水性と油性は知っていても両者の違いまでは知らない。
塗料の違いで塗装に掛かる費用は大きく異る、値段の高い塗料のほうが良いことは分かっているのだが、予算には限りがある。
素人の私が選ぶより、専門家に任せたほうが無難と思い、業者さんが勧めてくれた塗料で塗装をしてもらった。
屋根のヒビ割れをどうやって直すのか見ていると、ヒビ割れしているところを彫刻刀のようなものでまずは削り、次は削ったところに液体を流し込み、それが乾いたらコーキングをしてヒビ割れの補修は終わり。
そんなんで雨漏りが直るのだろうか?
ヒビ割れを補修した上に防水性のある塗料を塗ってもらっただけなのだが、それ以降は雨漏りがしていない。
こんな単純なことなら私でも出来ると思ってしまうのだが、難しいことでも簡単そうに見えるのは業者さんはプロだから。
高所恐怖症の私では、屋根に上がることさえ出来ない。
塗装後に塗装業者さんは無料で点検に来てくれた、なぜなら、プロでも雨漏りを完全に防ぐのは容易なことではないから。”

事前に準備を済ませる

塗装するときは、事前準備もあって、自分のときは養生をしたり、ペンキを用意しておきます。周囲を汚さないように養生するのですが、新聞紙は塗装面にインクが付着するので、ダンボール箱を使うと作業しやすくなります。塗りたくない部分にマスキングをすれば、はみ出しても安心です。自分の中で大掛かりだったのは内壁の養生でした。壁の塗り替えは、部屋の雰囲気が一新されるからチャレンジしてみたくなり塗装したのですが、小さなものを塗るより大掛かりな養生が必要で、市販されている養生用のロールシートには接着テープがついていて、シートを広げることでおおきさを調節することもできて便利でした。使うと作業もラクに進みます。天井、まわり縁、暖房器具、コンセント、床など、塗料が付着してはいけないところはシートを貼ってしまいます。養生が不完全だと、塗料が付着してしまうかもしれないと気になってしまうタチなので、作業効率が落ちないようにここは丁寧に時間をかけている部分です。ペンキは顔料が沈殿しているので、割り箸でしっかり撹拌させます。よく、缶に水を入れて薄める人もいますが、自分は腐ると思い、保存条件に満たないためにバケツに入れて溶剤で薄めるようにしています。薄めるとき、微妙に水を加えたいとき、自分は霧吹きを使っていて、意外にもさじ加減ができるのでオススメしたい方法です。塗料に対して5%程度の水でサラサラした感じになると思います。

選んだわけ

ちょうど新築して10年経過してそろそろ外壁塗り替えを考えました。そのときリフォーム業者の広告複数みて、その時初めてガイナ塗料を知ったのです。はじめどの塗料利用しても結局一定の時期くれば塗り替えになってなるべく安く工事済むところに仕様としたのですが、いろいろ調べる中で、外壁、屋根の塗装材料により室内環境が変わるといったことを知って真剣に考えました。そして考えたことは塗装後の光熱費に違いがあるということ。そしてうちは割と冬場になればほかの人の家に比べて室温低いようになっていて、2階建ての建物ですが居間に階段ついていて、その階段上がれば、すぐ大きなバルコニーに出るための開き戸がつきます。1階の暖かな空気は2階に逃げて、2階の開き戸の隙間から冷気はいるのだと思います。いくら室内温めてもあまり暖かくならなくて、本当に暖かいと思ったら、その時暖房費膨大で家計を圧迫します。そして結露が多くて、窓下の壁紙が結露ではがれてるところがあったのです。そしてガイナの広告に書かれてた断熱、結露防止効果といったことが気に入って、ここに決めるきっかけとなりました。そして、外壁、屋根の塗り替えでかんがえはじめいろいろなリフォーム、塗装会社の広告を見て、会社により価格に差があって、正直どの会社が以下、どのぐらい妥当な金額かわからなかったです。いろいろいてガイナ塗装をしてる会社見積もりは若干高い気がしたのですが、買いな塗装の効果などについて考えれば決して高くないと思ったのです。

外壁塗装 北区

15年点検で屋根と外壁の塗装

私の家は15年前にハウスメーカーで注文住宅を建てました。定期的に家の点検をして貰えます。15年点検をして貰った時に、屋根と外壁の塗装をした方が良いですと言われました。

このままにしておくと、どんどん傷んでしまうために塗り替えができなくなってしまうと言われて慌てて決断しました。費用が100万円以上かかるとの事で驚きましたが、思い切って家を購入したハウスメーカーにそのままお願いしました。

直ぐに営業の方が自宅に来てくれました。屋根と外壁の色を変えることができるというので、思い切って黒色の屋根を赤に変える事にしました。

色は1000種類の中から選べるという事で本当に迷いました。外壁はクリーム色に決めました。営業の方が来たのは2回だけで、あとは下請けの業者が来てくれました。足場を組んで塗装をしてくれました。

足場を組む時は男性が5人ほどきましたが、塗装に入ってからは若い男性2人が毎日来てくれました。朝と帰る時には必ず挨拶をしてくれたので感じが良かったです。進行状況もきちんと伝えてくれました。

2週間程で作業は終わりました。

とても綺麗に塗り替えてあったので満足です。屋根と外壁の色を変えたので、家のイメージが変わり新鮮でした。
残念だったのは、営業の方と下請け業者の方の連絡がきちんと行われていない時があった事です。
ハウスメーカーにはかなり手数料を払っていると思うので、業者との連絡はきちんと行ってほしかったです。

一軒家の外壁塗装と洗浄

私は2年前に自宅の外壁塗装を行いました。
12年前に購入した新築一戸建ての一軒家の外壁塗装と洗浄です。さすがに10年以上も経過すると、白い壁が一部、緑のようなコケが生えてきていました。

そこで外壁塗装をタイミング的にもそろそろ行うことにしたのですが、問題はどこに依頼すればよいのかということです。

外壁塗装の業者も現在では様々な数多い業者が存在します。ホームセンターやリフォーム会社、地元の塗装業者などです。ネットなどでも調べましたが、素人には正直、業者の良し悪しはあまりわかりません。

外壁塗装ってやっぱり、お金がかかるんですよね。しかも、業者によって価格も異なるので迷います。

あまりに安いと、施行が大丈夫か心配になりますし、高ければ予算的に厳しいし、依頼する側としてみれば、できるだけ安く、施行もしっかりしている業者が最も好ましいです。

そこで私は複数の業者に見積もりを依頼することにしました。

3つの業者に依頼しましたが、基本的には相場通りだったと思います。

その中の1つに依頼することにしたのですが、その業者は費用的には最も安かったです。

その業者とは、妻の弟が経営するリフォーム会社です。
もちろん、知り合い価格ということもあり、金額的にも安くしてくれましたが、やはり信頼感と安心感がありました。
皆さんに1つお教えしたいのは、飛び込み営業をしている会社は避けましょう。
とんでもない見積もりを出してきますので気をつけましょう。

リフォームで外壁塗装

私の実家は2年前にリフォームで外壁塗装を行いました。

その最中に実家を訪問したことがあったのですが、外壁塗装に使用している塗料のにおいが内部にまで入ってきて室内にいてとても息苦しく感じました。

実は前にも外壁塗装を行っていてこれが2回目だったのですが、前回の時はにおいがそれほど気になったりはしませんでした。

前回依頼した塗装の業者が違うからなのかもしれませんが、本来であれば宿泊予定だったのがにおいに耐えられなかったためにその日のうちに帰宅することにしました。また実妹が実家に住んでいるのですが、実妹も塗装中に調子が悪くなってしまって一時的に友人宅に避難していました。

そのようなことから塗装中に業者にも問い合わせたそうですが、このくらいのにおいがするのが普通だと言っていました。においについては解決しないまま塗装は終了したのですが、その後もしばらくはにおいが室内にこもっていたそうで実妹が帰宅できたのは終了から約1か月ほど経過した時だったそうです。

塗料がひどくにおうのは普通なのかと思っていたそうですが、後に同じく外壁塗装を行った実母の友人に聞いたところ交渉すれば塗料のにおいの少ないものを使えるということがわかりました。

今回は自分たちのリサーチが足りなかったことと交渉不足だったことでにおいに苦労したということで、次回もし再度外壁塗装をする機会があればにおいについてできる限り影響を受けないように業者に注文したいと思いました。

増税前に塗装

うちは戸建て買って10年経過したわけですが、正確に言えば10年とプラス数年です。そして外壁、屋根の塗装塗り替えなくてはならなくなり初めて外壁塗装、屋根塗装をかんがえました。

ですが、塗り毛するのに締め切りあるのではなく、それにかなり費用かかり、放置してしまったのです。そして内心消費税上がるといったこともあって、早いうち塗り替えしたほうがいいと思いました。そして、外壁塗装業者から営業アプローチ、見積のための外壁測定をして、その間複数の外壁塗装の営業車も何度かうちのインターホンおしてどうか?と聞いてきたのです。

そして以前から、営業訪問はインターホン越し即断るようにしてるのですが、招き入れず変えていただくことがほとんどでした。営業者がくるたび、そろそろしなくてはと外壁塗装が気持ち書き立ててくれます。また、週末家族も出かけ一人で暇していた休日、ピンポンとなってインターホン越しに出てみれば外壁塗装の営業の方。どちらの業者かと聞いてみて、大阪にある会社と回答しました。

そして見積するには壁の大きさ測定する必要があって、測定したらまたインターホン鳴らすといったことで待ってました。その間塗装業者の営業車が名乗った会社名でネット検索して、どういう会社か調べたのですが、そこは大阪郊外の塗装業者で、ホームページは外壁塗装の施工自席などちらほら、可も不可もなくという印象です。そして営業者と話す時何か注意することあるのかとネットで検索してみました。

外壁測定終わったらしくインタ―ホンなって、営業者を家に迎えます。ちょっとした会話して営業車から見積もり料金計算して出すには多少時間かかるなどで改めてきてもらうことに。夕方業者の方が、見積持ってきて、夫婦そろって話聞きました。